尊敬する先輩のお母さまが亡くなって、今日お通夜でした。行き帰りに5時間かかり、その間、弟と父のことを考えていました。
弟は30代で他界しました。年が近く、私のことを応援してくれていたのに、急に目の前からいなくなってしまった。そして、それから4ヶ月も経たない寒い冬の朝、今度は父が心筋梗塞で急死しました。身内が二人続けていなくなって、私はしばらく神経がどこかへ行ってしまわないよう維持するのがやっとでした。
こうして静かに思い起こせるようになって、二人の死を考える。死の本当の意味は分からないけど、「目に見えることにだけが全てじゃない、惑わされちゃいけない、大切なものはいつでもそばにいる」という声が聞こえる。大切な人は私のなかに生きている。受け入れて乗り越える。そうして、たくさんの思いと一緒に前に進んで行こう。

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